2007年6月28日 (木)

ユージュアル・サスペクツ

1週間くらい前から爪きりが無いことに気づいた。

新しく買えばいいのだけど、どうせ出てくるだろうと思ってほったらかしにしてたら、

爪はがした(;゚д゚)....

仕事場の同僚にかりてきちんと切りましたとさ。

何でも後回しにするとツケが回ってくる良い例ですな。。

 

 

ユージュアル・サスペクツ

Usual04  

 

 

以前、もう一度観たい!ということで去年DVD購入して観ました。

いつものものぐさでなかなか観てなかったのだけど、やっぱり観出したら終わるまで一気に観れた。

 

もう10年も前の作品ですが、たまたまレンタルビデオで借りて、はまってしまったのを今でも覚えてます。

サスペンスでは一押しの名作。

 

計画的に集められた5人の犯罪者によるサスペンス(+ミステリーもありか)。

(↑絵の通り犯罪者の面通しで集められた)

汚職警察官(ガブリエル・バーン)、爆破専門犯、強盗コンビ、詐欺師(ケヴィン・スペイシー)と、個性的なメンバーがある目的のために1つのミッションをこなすことに。

冒頭はサンフランシスコのとある港の船舶襲撃の終わりのシーンから始まり、いきなり謎の人物“カイザー・ソゼ”を脳裏に焼き付け、この後の展開から目を離せないように引き付ける。

そう感じ取れる冒頭ですね。

Usual03  

 

 

 

 

本編はメンバーが集うところから、何故、襲撃するに至ったのか、唯一の生き残りを刑事が尋問していきながら物語は進んでいく。

 

誰もが恐れるカイザー・ソゼ。

Usual06  

 

 

 

 

この事件の真相は?

ネタバレ危険なのでこれ以上言えません。

よく映画の見出しに、「衝撃のラスト」とか拍子抜けする言葉が飾られること多いけど、この作品に関しては裏切らない言葉でしょう。

G・バーンやK・スペイシーの演技も良かった。

スペイシーに関してはこういう役はドンピシャはまりですね。

 

評価

★★★★★★★★★★

オススメの作品です。

| | コメント (23)

2007年6月 9日 (土)

ブラックホーク・ダウン

近々、仕事の同僚から子ネコをもらうことになりました。

今までハムスターしか飼ったことない私。

かなり待ち遠しくてたまんないwww

 

ブラックホーク・ダウン

Blackop_1   

 

 

 

今まで観た戦争映画の中でもかなり良かったと思う。

抽象的な言い方だけど、いろんな意味でそう思った。

90年代初頭のソマリア内戦に軍事介入した米軍、泥沼化する戦局を一変すべく、軍事政権の要所を制圧する作戦を決行。

Black05  

 

 

 

 

作戦はほんの1時間で終わる予定のはずだったが、一機のヘリ(BLACK HAWK)が敵地のど真ん中で撃墜され、救出するために全チームが現地へ向かうことになり、戦況が膠着し、すさまじい市街戦へと発展していくことに。

Black08

Black06  

 

 

 

 

戦闘に関しては前編見ものだと思うけど、特にグッときて熱かったのは、救出隊が来るまで、撃墜されたヘリに群がるものすごい数の民兵に対してたった2人のレンジャーが決死で乗員を守るところ。

熱かった。

ありきたりなコンセプトだけど、リアルな戦闘描画はさすがリドリー・スコット監督というべきか。

一つ一つの戦闘やその場の人間模様がリアルに演出されています。

Black07 Black09

 

 

 

 

 

最前線で戦う兵士の苦しみもよく描かれています。

どんなベテラン兵士も新兵も状況は同じ。

生きるために必死。

Black11  

 

 

 

 

でも、アメリカ的な考えだと正義の味方、現地のソマリアにしてみれば戦争を拡大しにきた完璧な部外者ですよね。

どっちの見方が正しいのか正しくないのか、戦争が始まったら関係ない。

「戦争の意義や正義なんて、戦闘が始まったら全部ふっとぶ」

セリフの一部ですが、生きるために殺す、それしかないというこの言葉の意味がよくわかった映画です。

あと、主役のジョシュ・ハートネットがどうしても伊藤英明にしか見えてしまうのは俺だけですかねw

すごく上手かったですけどね。

評価

★★★★★★★★☆☆

| | コメント (2)

2007年6月 8日 (金)

The God Father partⅠ

なんて久々の更新・・・

ためにためてた映画の感想や批評をどっとやっていきま。

 

The God Father partⅠ

God1_op_1  

 

 

part2とpart3は1回ずつみたことあったけど、初回作は初めて観た。

最近、同名のXBOX360のゲームを買いまして、それで火がついてDVD BOX 買っちゃいました。

どんな内容かは知ってる人は多いはず。

マフィアの世界の物語だけど、ただのドンパチものではなく、コルレオーネファミリー=マフィア一家の苦悩と葛藤を描いた人情味溢れる作品。

第2次大戦直後のN.Yが舞台で、イタリア系移民のマフィアが多く乱立していた時代ですが、アメリカって移民の力はすごいですね。

数が集まればそれで町が出来てしまうんだから。

それはさておき、アル・パチーノの出世作だったとのことだけど、なるほど、いい演技しています。

God1_05  

 

若い!

 

彼が扮するマイケル・コルレオーネ(三男)が一家のドンになるまでの話だけど、マフィアの世界を嫌煙していた彼が、一家のピンチに立ち上がり、これまでのドンパチして勢力を拡大していく路線から合法的に大きくしていく路線へ変更していく中で、内部の対立や裏切り、そして最後は報復。

一家のためにマイケルが冷酷に立ち回るところが、恋人の前ではいつも甘い言葉をかけていたときとがらりと変わってインパクト強い演技すね。

3時近くあって長い映画ですが、一気に見通しました。

それとゴッドファーザーとして最後までマイケルを補佐したマーロン・ブランドの演技も秀逸ですね。

銃撃されて回復してからめっきり弱ってしまった時の演技なんか見応えあります。

God1_03  

 

 

 

でもこの人の他の作品ってあんまり知りません。

これを機会に観てみようかなと。

役柄的には長男のソニーがいい感じだったと思う。

God1_07  

 

 

 

好戦的な性格で、親父さんが襲撃されてその報復を見境なしにやってしまうもんだから、跡目を継ぐはずだったソニーがあんな死に方になってしまって。

だけどマイケルが最後にあんな報復方法で一気に勢力拡大できたのはソニーが殺されたおかげでもあるんじゃないか?

ネタバレになるけど、他のファミリーのドンを同時に殺ってしまうなんてことしたら、それはそれで逆に報復の連鎖で危ないんじゃなかと思うんだけど、根回しが良かったのか?

そこらへんは映画だし、ね。

part2も3もそうだけど、最後の終わり方が哀愁漂っていて良い感じ。

大好きです、こういうの。意味深で。

God1_06  

 

 

 

最後はゴッドファーザーとなったマイケルに腹心が敬意を払うところを、どんどんマフィアの世界につかっていくマイケルを心配そうに妻のケイが見つめるシーン。

それを見た腹心がそっとドアを閉めて隠す、そしてクレジットへ。

たまらんね。

評価

★★★★★★★★☆☆

 

| | コメント (5)

2007年2月 5日 (月)

HEAT

風邪ひいて、治ってはまたひいての繰り返しでもう1ヶ月近くたちま。

おれ、死ぬんじゃないだろうか(;゚д゚).......

週末に治して会社行ったら体調悪くなって、の繰り返し。

仕事場の空調が悪すぎ。間違いない( ゚Д゚)ドルァ!!

 

HEAT

Heat  

 

 

 

「溜まってるDVDを観ていこう!」

ってことですが、これは欲しくて最近手に入れました。

10年ほど前(長)にレンタルビデオで借りて観たのがずっと印象に残ってた。

天才強盗のヴィンセント(ロバート・デニーロ)と、敏腕刑事のニール(アル・パチーノ)の熱い駆け引き、というのが当時おもしろくてはまって観てました。

Heat_01_2   

 

 

ラストの銃撃戦も見もので、10分近く?バック音楽無しで銃声が鳴り響くシーンは圧巻。

住民を巻き込んでのあれだけの銃撃戦って実際あんの( ゚Д゚)?

って思いもしたけど、とにかくカッコイイの一言。

2大俳優の共演というだけでドキドキするキャスティングですが、相手の裏をかこうと行われる二人の駆け引きがこれまたおもしろい。

Heat_02  

 

 

パチーノの一撃必殺の人質救出劇もいぶし銀の見物。

ラストは結局決着がつくのだけど、どちらに転んでもハッピーエンドには程遠い演出だけど、あれはあれで良かったなと思う。

3時間近くありますが、1度観だしたらあっという間。

10年経って観ても色あせてなかったですね。

個人的には、デニーロの吹き替えでお馴染みの声が好きで(津嘉山さん)、全編吹き替えで観ましたw

TV版のリメイク?らしく、同じマン監督みたいなので、いつか見てみたいすね。

 

評価

★★★★★

文句無く満点。

あくまで個人的な見解なのであしからず。。

| | コメント (7)

2007年1月17日 (水)

S.W.A.T

買った。

Photo_4 Photo_5

 

 

 

 

はい、amazonで衝動買いです。

前々からずっと欲しかったDVDヽ(´ー`)ノ

ユージュアル・サスペクツは去年復刻版出たらしいのだけど店じゃ全然見つからず。

HEATなんかは絶版で全く見つからず。

どちらも10年くらい前のやつだけどめちゃくちゃおもしろかった。

週末には届くはずなので即効見ま!!

配役とかストーリーとか語りだすと止らないので詳しくはレビューにて。。

 

S.W.A.T

Swat_1  

 

 

 

銃撃戦をハラハラしながら見たいなーと、そんな理由で手に取ったら、またまたコリン・ファレル。

うーん、こっちも若い。

脇を固めるサミュエル・ジャクソンはほんと脇役。

目立たなかったなーと。

ミシェル・ロドリゲスはセクシーで良かった。

やっぱりアクションの女性役にこれだけはまる人はいないかと。

一番印象に残ってる配役はワイルドスピードのギャングですが・・・。

 

ストーリがとにかくベタで。。

脱走に1億ドル払うと言って、町中のギャングやチンピラが集まり、その銃撃戦はおもしろかったけどただそれだけ。

最後はかつての相棒と一騎打ち。

ラストも見えてしまって、期待したハラハラ感はなかったなあ。

裏切りも読めてしまったし。

SWATは精鋭部隊、厳しいところなんだぜ、というのはよくわかった。

入隊試験とか練習風景が結構あったし。

ただそれだけ、という印象か。。

 

評価点

★★☆☆☆

特殊部隊好きな方は一度見る価値はあるかも。

あくまで個人評価なのであしからず。。

| | コメント (0)

2007年1月13日 (土)

フォーン・ブース

ようやく風邪が完治。

1週間くらい続いてただろうか・・・結構辛かった。。

 

(さっさと)たまってるDVDを観ていこう!

ということで正月からまたちょこちょこと観だしたものの感想を。

 

フォーン・ブース

Phone00_1 

 

 

 

確か1年くらい前にBOOK OFFで買った。

コリン・ファレルが若いw

去年の夏くらいに観た、マイアミ・バイスの印象が強かったのでなんだかかわいく思えたw

しかし役柄としてはぴったりだと感じました。

たまたま入った電話BOXの鳴った電話をとったばっかりに、命のかけひきを行う羽目に。

話が進むにつれて、主人公の人間関係や素行が明らかになり、周りをまきこんでの事件へと発展していく。

 

【半分ネタバレ】

はっきり言って、盛り上がりは最後の主人公の真実を語るカミングアウトから犯人宅へ踏み込むまでのところでしょう。

終始続く犯人とのかけひきもなかなか秀逸。

コリンは悪役もいいけど、おちゃらけキャラもいけますな。

でも、結局はハッピーエンド?

もう少しバッドな感じでもよかったんではと。

あれだけ汚い言葉で愛する人へカミングアウトしたんだし。

まさかキーファー・サザーランドが出てたとわw

電話の声からじゃわかんねーよw

おお、とまたまた最後はひきつけられましたな。

 

評価点

★★★★☆

サスペンスが好きな自分としては十分楽しめました。

あくまで個人的な評価ということで。

 

たまってるやつあと20本くらいあります・・・

いつ全部見終わることやら・・・(´・ェ・`)

| | コメント (0)

2006年7月11日 (火)

ヴァンヘルシング

たまってるDVDを見ていこう!第2弾。

 

「ヴァンヘルシング」

Van  
 
 
 
 

公開されたときは結構話題になった作品ですね。

DVD発売されたと思ったら即効安売りされてて、つい手を出して買ったのを覚えてます。

中世のヨーロッパを舞台に、ドラキュラやら狼男やら、ファンタジー溢れる登場人物と、

主人公ヴァンヘルシングとの戦いが魅力的な作品。

アクションもさることながら、ストーリーもこれまでの中世のおとぎ話の通りではなく、

アレンジを加えてあって、いっぺん通りではないところはおもしろいと思った。

Van_02  

 
 
 
 
 
 
 Van_04
 
 
 
 
 
 
 

 

って、最初の30分くらいはそう思って楽しんで見れたのですが。。

なんだろう、そういったキャラクターがどんどん出てくるのはいいけど、ただただ、

アクションがド派手でいつの間にかストリーリーが進んでいく感じがして、登場人

物に思い入れがいまいち沸かなかったというのが率直な感想。

特に最初のジキル博士なんかは、ヴァンヘルシングのアクションの引き立て役?

でもアクションは良かった。CGばかりだけどおもしろく見れました。

 

Van_05  
 
 
 
 
 
 
 
 

しかしヒロインのアナ王女が一番不幸だったのではなかったろうか。

結局ハッピーエンドでは終わらないストーリーは逆に評価できました。

あのままの展開で、はい、めでたしめでたし。だったら普通のアクション映画でしたね。

しかしこの王女、GEのファイ子を連想してしまうのは自分だけか。

 

総評★★★☆☆

ヒュー・ジャックマンのような、渋い主人公に魅かれる人は最初から最後まで楽しめると思う。

あとアクション好きな人も。

ドラキュラとか狼男とか、ホラー系とのからみを想像して観ると、少し面食らうかもしれません。

まあ、確かに本場アメリカならうける作品でしょうね。

自分は暇つぶしに見れて丁度良かったと感じてますです^-^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月11日 (日)

Dream Catcher

たまってるDVDをまとめて見てしまおう!

と、この週末は予定もないのでヒッキー決定ヽ(´ー`)ノ

どうせ雨だしねぇ。雨の日は嫌いですたい。

ああ、でもGEもやりたい。。(´・ェ・`)

 

ということで「Dream Catcher」見ました。

原作はホラー、ミステリーの巨匠、スティーブン・キング。

確か半年ほど前に買ったまま放置状態だった。

Dream_cather  
 
 
 
 
 
 
 
 
 

率直な感想。

スティーブン・キングらしい、良作でした。

ガラリと展開が変わる妙技はさすが素晴しい。

 

ストーリーは、仲の良い幼馴染4人が毎年の恒例の冬の山小屋へ。

始めは登場人物の紹介から始まり、約束の場所へ集まるまでに

伏線がいろいろと出てきます。

Dream_cather_1  
 
 
 
 
 
 
 
 

そこから奇怪な現象が次々と起こり、最後は友情の力が実を結ぶ、というような感じか。

ラストはまあまあだったと思います。

happy endかは見る人の判断になるかと思うけど、自分的には良い締めだったと感じてるかな。

Dream_cather_3 Dream_cather_7

 
 
 
 
 
 
 
 

モーガン・フリーマンもいい?悪役で出ております。

てか老けすぎやろ~(;゚д゚)

Dream_cather_6  
 
 
 
 
 
 
 
 

総評★★★★☆

ネタバレなるので詳しく書きませんが、超常現象とかX-FILE好きな人は

面白く見れるのではないでしょうか。

あとホラー好きもOKかと。

 

キングの作品は、一般的にホラー系が主流と思われがちですが、

「グリーンマイル」とか、誰もが知ってる「スタンド・バイ・ミー」(原作は確か違う題名、忘れた・・)など、

ホッとする感動ものも素晴しいものが多いです。

だから人によっては好き嫌いが激しいんでしょうね。

でも半分以上は映画の手法で盛り立てられてる部分が多いはずだから、

原作はどうかというと読んだことないのでわかりません^^;

 

キング作品との出会いは、昔NHKでやっていたTV版の「ランゴリアーズ」

真夜中にふとやってて、一目ではまった記憶があります。

それと、「悪魔の嵐」

悪魔の後継者を探す謎の男と街の住人との戦いを描いた傑作。

これはほんと面白かった。

次が気になる~と連夜逃さずシリーズ見てました。

DVDなり再放送なり、機会あればとっておきたい良作。

キング作品は見て損はない作品が多いと思いますね^^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月10日 (土)

The Village

映画の話。

映画は、前にも書いたような気がしますが、ホラーやサスペンス、ミステリーものが大好き。

難解な謎解きや伏線ばりばりなのを、何度も見ては、うーん、と唸って考えるのがなかなかオモシロスw

 

そんななかで「The Village」見ました。DVDで。

前から見よう見ようと思いつつ、見れなかったものでして。

BOOK OFFで見つけたときに、デップ好きの連れが、

狂喜乱舞でデスペラード(続編のほうね)を一押しするなか、振り切って購入!

てか、結局両方買わされてしまったのですが、、、orz

そちらの感想はまた後日・・

 

「The Village」

VillageVillage_3_1  
 
 
 
 
 
 
 
 

 

シックス・センスのシャマラン監督の作品ですが、予想通り期待を裏切らず、

というか違う意味で裏切ってくれたまあまあ良作だったかと。

てか、シックスがアレだったのでコレはまだましに感じたというのが正直なところか。。

 

閉鎖された村には、森に関する破ってはいけない掟があり、その掟を破ると

村全体の存亡に関わる大惨事を招いてしまう、という設定は、ミステリー的な

予感を感じさせ、いやがおうにも期待は高まります。

村の雰囲気はいたって普通、だけど終始、重苦しい空気が感じられるのは、

常に秘密と共存している村の雰囲気がそうさせている感じ。

秘密がわかったときは、あらま、エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?って感じだけど。

 

昔見た予告編なんか、かなりの期待をもたせるものだったと記憶してましたが、

予告の演出ってほんとうまいですね。

 

でも主演のB.D.ハワードは役にはまっていてよかった。

Village_5  
 
 
キレイだよね(・∀・)!

 
 
 

 

シガニー・ウィーバーもいい脇役で登場。

Village_2  
 
 
 
 
 
 
 
 

総評★★★☆☆

最後が救われたことでまだよかったけど、結局秘密がなんなのかわかった時点で先の流れが見えてしまったのがちょっと残念。

恐さでいえば似たような作品でブレアウィッチが↑かな。

もう一度見たくなる作品では残念ながらなかったです。

同監督の次回作に期待。ってもういいか。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月21日 (火)

マルホランド・ドライブ

今日は帰りにご飯食べに行ってきたのですが、映画の話で盛り上がり、家に帰ってからふと昔のDVDを見直してました。

Photo_3 ほとんど部屋のオブジェと化していたDVDボックスの棚を探していたら、「マルホランド・ドライブ」という、知ってる人は知っている、デイヴィッド・リンチの作品が一番最初に目についた。

昔から映画やドラマもサスペンスものが好きで、特に難解なやつで、1回観ただけじゃわからない!てやつが大好きだったあの頃。

その中でもデイヴィッド・リンチものがツボにはまり、厨房くらいの時に一生懸命TUTAYAに通って借りてた「TWIN PEAKS」なんかが一番有名な監督。

実在するハリウッドのストリート、マルホランド・ドライブに深夜一台の車が事故を起こし、そのショックで記憶を失った美女リタ(ローラ・エレナ・ハリング)と、田舎から女優目指してハリウッドにやってきたベティ(ナオミ・ワッツ)が偶然出会い同棲をはじめ、リタは記憶探しに、ベティは女優目指してリタにレッスンの相手をしてもらったりと、しかし、だんだんと2人は惹かれあい、友人を越えた関係になっていくという一見ドロドロで悲劇が待っていそうな物語。

大筋はコレ。その通り全編通して悲劇的なのですが。。

リタの記憶を一緒に手繰っていくうちに、現実とも夢ともつかぬ不思議な感覚にとらわれていくところが、とてもリンチらしい作品で、脇役がたくさん出てくるのですが、それが謎解きの伏線になっていたり、一度観ただけでは??で終わってしまうのがなんだかむずむずする作品でもある。

自分の中ではリンチ作品の中で1,2を争うおもしろさと感じてます。

思えば「ザ・リング」のナオミが出てたんだなーとふと思いだしたw

リングとすごくキャラがかぶるw

自分的にはお勧めの一本ですが、昔付き合ってた彼女にいいから見て見てと、勧めて一緒に見てたけど15分くらいで爆睡してた。

その話を友達にして、友達と一緒に観てたらそいつもいつの間にか寝てた。(ぉぃ

とにかく人を選ぶ作品だと思います、リンチ作品は。

興味があればご賞味あれ。。

| | コメント (0) | トラックバック (1)